昨日は以前より所属するひとり親支援協会エスクルさんの関連で、小学生の頃の校外学習ぶりに国会議事堂に行き、立憲民主党の衆議院議員の方々に児童扶養手当の所得制限緩和を求めました
児童手当は今回で所得制限撤廃の動きがありますが、ひとり親の児童扶養手当はそもそも話にも上がってきません。また230万の所得を越えると全く貰えなくなる（水道代や医療費の負担含め無くなる）という古来の制度自体の見直しが必要だということを伝えてきました。
ただ児童扶養手当をもらっているのはマイノリティなのでなかなか難しいですが、ひとり親当事者として今後とも問題に取り組んでいけたらと思います。
昨日の記事⬇︎
国会で児童手当の所得制限撤廃が議論されるなか、シングルマザーたちは、児童手当だけではなく、困窮するひとり親世帯を支援するための児童扶養手当についても所得制限を緩…
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明石市の市長@izumi_akashi も目の前で演説されていたのを見たのですが、やはりパワーがあり、非常に参考になるお話でしたのであとで動画化したい。 挨拶をしたかったですが、時間の都合上難しかったです。