（メディア 産経新聞）
関西の産経新聞さんに電話取材を受けました。50分くらい記者の方に電話して記事を作っていただきました。ありがとうございます。
へずまりゅうさんは当選後も議会で大声だしてと、もっと真面目にやる方向性はないのだろうかと思いました。振る舞いで大損しているので、実直に四年間奈良市民のために働くとだいぶ評価が変わってくるのではないでしょうか。過去に迷惑行為をしていたのは当時よく見ていたので（スーツさんが突撃されたときのスーツさんの対応が話題でしたね）過去の活動はとても許せるものではないと思います。
ただおかしいところはおかしい、正しいところは正しいという一般的な物差しで奈良市議会のことを市民にお伝えするだけでも評価が変わるかと思います。例えば公民館の工事で何円払ったよ。俺はこれに賛成したよ。理由はこうで。みたいな感じで。良い方向で活躍するのを神奈川から見ています。
その１
ユーチューブの動画を中心にSNS上で一定の知名度を誇るユーチューバーが地方議会での存在感を増しつつある。国政を目指すには数万、十数万といった得票が必要になるが、…
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その２
7月に投開票された奈良市議選で、ユーチューバーのへずまりゅう氏（34）が初当選した。ユーチューバー議員といえば、ガーシー（本名・東谷義和）元参院議員が話題となっ…
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