選挙に出たい。でも、何から始めればいい? 立候補を考えている方へ

僕が選挙に出ようと思ったとき、何をしたらいいのか分からなくて困りました。気持ちはあっても、立候補までの道筋が見えない。何を調べて、誰に聞けばいいのか。その最初のところで立ち止まっていました。

だから、今「選挙に出てみたい」と考えている人には、同じ思いをしてほしくありません。まだ決心がついていなくても、まずは話を聞かせてほしいです。

僕も、最初は分からなかった

平塚の街を取材して、市民の声を聞くうちに、議会でできることがあるんじゃないかと思うようになりました。でも、思いがあることと、立候補の進め方が分かることは別でした。

選挙の話になると、何でも知っている人だけが挑戦できるように見えるかもしれません。僕も最初から知っていたわけではありません。「こんなことを聞いていいのかな」と思うようなところから始めていいと思います。

最初の相談で、答えを出さなくていい

なぜ選挙に出たいのか。地域の何が気になっているのか。仕事や家族との両立で、何が不安なのか。話してみると、自分の中でも考えが少しずつ整理されます。

きれいな公約や、完成した計画を持ってくる必要はありません。「出たい気持ちはあるけど、まず何をすればいい?」だけでも十分です。

もちろん、立候補するかどうかを決めるのは本人です。選挙に出ないという結論になっても、それでいい。納得して決めるための時間にしたいと思っています。

相談してくれた方のうち、3人が当選しました

これまで僕に立候補の相談をしてくれた方の中には、その後、実際に選挙に出て当選した方が3人います。

当選は、その方たち自身の努力と、有権者の判断によるものです。僕が相談に乗ったから当選した、とは思っていません。ただ、迷っていた時期に話せる相手がいることには意味があると感じています。

Zoomで30分、話しませんか

僕自身、最初の一歩が分からず困りました。だから、同じところで悩む人の話を聞きたい。立候補を決める前でも、質問がまとまっていなくても大丈夫です。Zoomで30分ほど、今の気持ちを聞かせてください。

僕の経験で分かることは率直にお話しします。立候補の条件や届出、選挙運動のルールなど、正確な確認が必要なことは選挙管理委員会の案内を確認しましょう。

相談をご希望の方は、問い合わせフォームの件名に「立候補相談(Zoom30分)」と書き、都合のよい日時をいくつか送ってください。日程は返信で調整します。

Zoom30分の相談を問い合わせる →

「出たいかもしれない」。その気持ちを、分からないことの多さだけで諦めてほしくありません。

制度を確認したい方へ

選挙ごとに立候補の条件や手続きは異なります。また、立候補届出前の選挙運動は認められていません。この記事は個別の活動について法律上の判断をするものではないため、具体的なことは選挙管理委員会にご確認ください。